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IDWR週報に関する訂正のお詫びとお願い

  IDWR(感染症発生動向調査週報)に関する訂正のお詫びとお願い  
 
IDWR(感染症発生動向調査週報)の掲載記事に誤りがありました。以下の訂正をお願い致します。
 
 

2025年第22週 IDWR 注目すべき感染症『百日咳』内
訂正箇所
11頁

表1の下の段落上から3行目

人口10万人当たりの報告数は、宮崎県(81.1例)が最も多く、次いで東京都(70.2例)、高知県(68.9例)の順であった。
人口10万人当たりの報告数は、宮崎県(81.1例)が最も多く、次いで新潟県(70.2例)、高知県(68.9例)の順であった。

2021年第41週 IDWR 注目すべき感染症『梅毒』内

訂正箇所
13頁

参考リンク3つめURL

https://www.niid.go.jp/niid/ja/syphilis-m/syphilis-idwrc.html
https://www.niid.go.jp/niid/ja/syphilis-m-3/syphilis-idwrc/6955-idwrc-201648.html

2018年第16週 IDWR 発生動向総覧「定点把握の対象となる5類感染症」

訂正箇所
6頁 「手足口病」コメント1行目 定点当たり報告数は第13週以降連続が続いている。
定点当たり報告数は第13週以降増加が続いている。

2014年第33週 IDWR 発生動向総覧「定点把握の対象となる5類感染症」

訂正箇所
5頁 「インフルエンザ」コメント1行目 定点当たり報告数は増加した。
定点当たり報告数は横ばいであった。

2014年第22週 IDWR 注目すべき感染症『A型肝炎の発生動向』内

訂正箇所
8頁 上から2行目を訂正してください。 1A(広域型以外)が34例、3Aが18例、2Bが4例検出された(図2)。
1A(広域型以外)が34例、3Aが18例、IBが4例検出された(図2)。
 

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