ウェブアクセシビリティについて
更新日 (last updated):2025年12月15日
アクセシビリティ方針
感染症情報提供サイトでは、日本産業規格JIS X 8341-3:2016「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」に対応することを目標とし、アクセシビリティの確保と向上に取り組んでいます。
目標とする適合レベル
対象範囲に定義したウェブページ一式について、適合レベルAAに準拠
注意:本方針及び検証結果における「準拠」という対応度の表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン – 2021年4月版」で定められた表記によるものです。
- ウェブコンテンツの JIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン(外部サイトにリンクします)
対象範囲
感染症情報提供サイト(https://id-info.jihs.go.jp/配下)にあるウェブサイト
以下については、対象外としますが、可能な範囲で対応するものとします。
- PDF、画像、CSVなどの添付ファイル
- アーカイブページ(https://id-info.jihs.go.jp/niid/配下)
- 外部サイトを埋め込んでいるページ
達成期限
2025年3月14日
検証結果
2025年3月14日現在、適合レベルAAに準拠。詳細は以下のウェブアクセシビリティ検証結果を参照。
付記事項
当サイトでは、情報を見やすく、かつ効率的に理解していただくため、原則として以下の順序で英数字・日本語を表示しています。
- 数字:アルファベット順(A-Z、a-z)に表示されます。
- 数字:昇順(0-9)に表示されます。
- 日本語(ひらがな、カタカナ、漢字):それぞれ読み仮名のあいうえお順に表示されます。
感染症情報提供サイトでは、ユーザーが使用する端末の機種やOSなどの違いによらず、ページ内容が正しく表示されるように、文字化けを起こす可能性のある機種依存文字や半角カタカナは使用していません。そのため、「人名」や「地名」など、正式に登録等されている漢字とは一部異なる漢字で表記している場合があります。使用していない文字は以下のとおりです。
丸文字やローマ数字は算用数字に、半角カタカナは全角カタカナに、「はしごだか(高の字の上の「口」部分が「目」になっている)」などの、「人名」で機種依存文字でしか表記できない異字体は、文字化けを起こさない表現に置き換えて表記しています。
